司法書士

業界のイノベーションを牽引する「司法書士法人中央ライズアクロス」職場インタビュー|お客様•社会と共に課題を飛び越え、成長していく

by 株式会社WILLCO 北澤慎也

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担当職種:
  • 司法書士

こんにちは!司法書士の転職エージェント「リーガルジョブボード」の北澤です。

今回は、「司法書士法人中央ライズアクロス」のグループCEO高橋圭先生とグループCOOの清水藤吾先生に、事務所や採用に関するインタビューを行いました。設立7年目にして司法書士業界において急成長を続け、今や司法書士数は70名超という業界内でも屈指の規模に成長してきた同法人。

事務所の歴史や現在の特徴、採用で重視しているポイントから、司法書士業界に対する高橋先生の想いなどをお伺いしました。

高橋先生のご経歴

北澤 北澤
本日はよろしくお願いいたします。まずは高橋先生のことについて教えてください!
高橋先生 業界のイノベーションを牽引する「司法書士法人中央ライズアクロス」職場インタビュー|お客様•社会と共に課題を飛び越え、成長していく
元々「経営者として活躍していきたい」という思いがあり、資格を目指しました。出身は東北の山形県になるのですが、当時山形にいた頃に感じていたのが、”経営者=資格がをとったほうが手っ取り早いのでは”という雰囲気があったので、高校生の頃から資格を取得しようと考えていました。
北澤 北澤
経営者を目指すにあたっての手段として資格を選んだのですね。いろいろな資格があると思うのですが、なぜ司法書士を選んだのですか?
高橋先生 業界のイノベーションを牽引する「司法書士法人中央ライズアクロス」職場インタビュー|お客様•社会と共に課題を飛び越え、成長していく
学校の履修状況に関係なく取れる資格だったのと、資格の取得や取得後実務に触れられるのが比較的早期になる資格だったからですね。
高橋先生 業界のイノベーションを牽引する「司法書士法人中央ライズアクロス」職場インタビュー|お客様•社会と共に課題を飛び越え、成長していく
弁護士は資格取得までにかかる時間や司法修習の修了など、実際に活動できるようになるまでにかかる時間が最短でも20代中盤と長く、また会計士や税理士なども一部大学の講義で取得が必要な単位などがあったので、受験資格やスピード感を鑑みて司法書士を選びました。大学を卒業してすぐに資格は無事取得できました。
北澤 北澤
資格取得後、新卒で入った事務所さんはどんなところだったのですか?
高橋先生 業界のイノベーションを牽引する「司法書士法人中央ライズアクロス」職場インタビュー|お客様•社会と共に課題を飛び越え、成長していく
資格を取って入社した事務所は、大阪に本拠地がある司法書士法人で、そちらの東京支店に入社しました。会社のメインは不動産登記だったのですが、私は会社登記の部署に所属し、事業承継の案件などをたくさん経験させていただきました。
北澤 北澤
その頃のご経験が、中央ライズアクロスさんがM&Aに関する案件実績も多数、という現在の強みに繋がっているのですね。
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でも今思うと、新人の頃は不動産登記をメインに経験を積み始めることが大事だったかなぁと思いますね・・。
北澤 北澤
それはなぜですか?
業界のイノベーションを牽引する「司法書士法人中央ライズアクロス」職場インタビュー|お客様•社会と共に課題を飛び越え、成長していく
高橋先生 業界のイノベーションを牽引する「司法書士法人中央ライズアクロス」職場インタビュー|お客様•社会と共に課題を飛び越え、成長していく
権利保全という観点で見た時に、事業承継等を含めた商業登記はどちらかと言えば事後処理的側面も強いのですが、不動産登記に関しては事前の確認が特により大切になってきます。
全角半角ズレだったりとか。大きなお金も動くので、ヒリつく場面もあるんですよね。
そのため、最初に不動産登記を一定数経験してからの方が、司法書士として重要な権利保全の意識がきちんと芽生えるのではないかと、マインドの面で良いのかなと思っています。
北澤 北澤
特に若手資格者の方にとって、非常にタメになるお話ですね。

独立までの経緯

北澤 北澤
その後、中央ライズアクロスさんができるまではどんな歴史になるのですか?
高橋先生 業界のイノベーションを牽引する「司法書士法人中央ライズアクロス」職場インタビュー|お客様•社会と共に課題を飛び越え、成長していく
最初に入った法人が私の入所した翌年、リーマンショックでかなりお取引が減っちゃったんです。それに伴い、東京支店の社員の人数も2人〜3人ほどに減ってしまって。その際、支店長に私が任命されたことを機に、自分でお客さんを営業によって開拓するようになっていきました。
ありがたいことにお取引を多くいただくことができ、入社10年ほど経った時点で東京支店の売上が大阪本店の倍ほどになったんですよね。
高橋先生 業界のイノベーションを牽引する「司法書士法人中央ライズアクロス」職場インタビュー|お客様•社会と共に課題を飛び越え、成長していく
経営者になりたい!と思って取った資格でしたが、東京の支店では裁量も持たせてくれ、経営に関して色々なことに携われていたので、当時は実はそこまで独立したかったわけでもなかったんです。
ただ大阪にいる代表からは「独立してやった方がいいんじゃないか」という声を頂くようになり、独立して「ライズアクロス司法書士事務所 ※独立当時の事務所名」を立ち上げました。
東京で頂いていたお仕事もそのまま持っていって大丈夫と言っていただけたので、独立した当初から売上自体はそれなりにありました。これがライズアクロスのスタートでした。
北澤 北澤
勤めていた法人をベースにして、ライズアクロスが成り立って行ったんですね。
北澤 北澤
独立すると、ビジョンや方針も独自の物を打ち立てていくことになると思うのですが、起業時はどんな思いを持っていたのですか?
高橋先生 業界のイノベーションを牽引する「司法書士法人中央ライズアクロス」職場インタビュー|お客様•社会と共に課題を飛び越え、成長していく
二つ、路線としては既に決まっていました。一つは日本一の事務所を作る、という目標で、創業当時から拡大路線を掲げてきました。そしてもう一つは、イノベーションを起こし続けよう、とも考えていました。この思いは今でも変わっていません。
北澤 北澤
イノベーションとは、具体的にはどんなことですか?
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高橋先生 業界のイノベーションを牽引する「司法書士法人中央ライズアクロス」職場インタビュー|お客様•社会と共に課題を飛び越え、成長していく
当時、オックスフォード大学の研究で司法書士のAI代替率が78%と言われ、業界内もざわめいていたんです。司法書士の将来を悲観的に見る人が多かった。でも僕はそうは思わなかったんです。僕からしたら、78%の代替ということは、それだけ業務効率化にもつながり生産性が向上するじゃないかと思いましたし、AIもひとりでに成長していくわけではない。相当量の仕事をAIに覚えさせてはじめて、便利なものが出来上がっていく。だとしたら、その担い手になるものこそが司法書士で、プラットフォームを作るなどそこにチャンスもあるのではないかと考えていました。
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そしてそのチャンスが巡ってきた時、それを逃さず掴むため第一線にいることが大事だと考えていたので、日本一の事務所を作ることを創業当時から意識していました。

中央ライズアクロスの特徴・強み

北澤 北澤
独立されて7年ほど経った現在、中央ライズアクロスさんはどんな事務所になっていますか?
高橋先生 業界のイノベーションを牽引する「司法書士法人中央ライズアクロス」職場インタビュー|お客様•社会と共に課題を飛び越え、成長していく
スタート当時は4名(司法書士3名・スタッフ1名)でしたが、現在は資格者数70名超、総スタッフ数はグループ全体で130名ほど、グループの土地家屋調査士法人行政書士法人等を含めると200名超と多くの仲間に囲まれるようになりました。支店も12支店となっています。東京は3部署制になっています。
北澤 北澤
どんな業務を多く取り扱っているのですか?
高橋先生 業界のイノベーションを牽引する「司法書士法人中央ライズアクロス」職場インタビュー|お客様•社会と共に課題を飛び越え、成長していく
東京の本店では、相続・商業を中心とした部署一つと、不動産登記を中心とした部門2つがあります。事務所全体の比率で見たら不動産関係が6割、その他商業関係・相続が4割ほどです。
創業当初も不動産登記と会社登記・M&Aが半々ほどでしたので、お客様や取引量のバランスは大きくは変わっていないですね。一方、各支店は基本的には不動産登記がメインになっています。
北澤 北澤
資格者の方、補助者の方もかなりの数の組織となりましたので、大きいところだと分業化を進めている事務所さんも多いと思うのですが、この辺りの御社の場合はいかがでしょうか?
高橋先生 業界のイノベーションを牽引する「司法書士法人中央ライズアクロス」職場インタビュー|お客様•社会と共に課題を飛び越え、成長していく
部署問わず、僕たちの場合は基本的に司法書士の方が案件担当制で、受託から完了まで一任してお任せしています。謄本の取得などは補助者の方にも助けてもらっていますが、基本的には司法書士主体で進めています。
北澤 北澤
経験もバッチリ詰める環境になるのですね。事務所様の強みはどんなところにあると思いますか?
業界のイノベーションを牽引する「司法書士法人中央ライズアクロス」職場インタビュー|お客様•社会と共に課題を飛び越え、成長していく
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優秀な役員と司法書士が大勢いることが最大の強みだと思います。
高橋先生 業界のイノベーションを牽引する「司法書士法人中央ライズアクロス」職場インタビュー|お客様•社会と共に課題を飛び越え、成長していく
「社員ファースト」「司法書士資格者に選ばれる司法書士事務所を作りたい」という意識を職場作りで大事にしているのですが、優秀な人が多ければ事務所としても強くなれると考えています。僕自身も組織の中で働いていた時には悩むこともありました。その経験も踏まえて、司法書士が(職場に)勤めていくうえで抱くことが多い不満や、課題点等はできるだけ解消した「魅力ある職場」を作りたいと考えてきました。

独自の福利厚生。職場の環境作りで意識していること

北澤 北澤
「魅力ある職場」というと、具体的にはどんなことに取り組んでいますか?
高橋先生 業界のイノベーションを牽引する「司法書士法人中央ライズアクロス」職場インタビュー|お客様•社会と共に課題を飛び越え、成長していく
まず、昇給の早さは日本一となることを意識しています。実務未経験の方の場合でも、入所から約4年で年収600万には到達できる設計をしています
また、部門はあるものの色々な業務に触れられるようにし、案件担当制も相まって、司法書士としての成長がきちんと感じられるような体制を作っています。
高橋先生 業界のイノベーションを牽引する「司法書士法人中央ライズアクロス」職場インタビュー|お客様•社会と共に課題を飛び越え、成長していく
キャリアパスとしては、支店長、部門長といったマネジメント層を目指していくキャリアもありますし、もちろん独立も可能です。実際に独立をしていった司法書士も多数おります。

福利厚生には特有の制度も多くて、月初のいずれかの日から好きな日を選んで、早上がりすることができる「プレミアムセレクトデー」や、企業が積立金を拠出して積み立てていく「確定拠出年金」、また誕生日や結婚記念日など、好きな日を設定し、その日は特別休暇+1万円の支給を受けることができる「アニバーサリー休暇」制度など、司法書士事務所だと珍しい福利厚生をいくつか取り入れています。

北澤 北澤
一般企業に近い制度設計ですね!業界内でもかなり珍しいなと思いました。
働き方も多様なのでしょうか?
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希望にもよりますが、現在は19時半過ぎくらいでほとんどの社員が帰宅している状況ですね。パート勤務をしている司法書士もおります。
北澤 北澤
残業も少なく働けたり、正社員以外の働き方も用意されていたりするのですね。大規模化が進んできたからこそ実現しやすいのだと思います。
高橋先生 業界のイノベーションを牽引する「司法書士法人中央ライズアクロス」職場インタビュー|お客様•社会と共に課題を飛び越え、成長していく
そうですね。それと、環境作りというより育成の方針としての観点なのですが、『「経営司法書士」を育てていきたい』という思いも事務所の方針として大切にしています。
北澤 北澤
「経営司法書士」とは、具体的にはどういうことでしょうか?
高橋先生 業界のイノベーションを牽引する「司法書士法人中央ライズアクロス」職場インタビュー|お客様•社会と共に課題を飛び越え、成長していく
実務に強い司法書士は業界内、とても多いと思います。ただ「経営」となると実務とはまた全然違う頭が必要になってきます。営業、採用だけでなく、オフィス内装のデザインや資金周り、コンプライアンスなど、全部を自分で考えられる能力がある。実務だけでなく、そういった面にも強い人が集まると必然的に組織は非常に強固になると考えています。
高橋先生 業界のイノベーションを牽引する「司法書士法人中央ライズアクロス」職場インタビュー|お客様•社会と共に課題を飛び越え、成長していく
またそれだけでなく、もしそういった感覚を備えた司法書士が活躍するようになれば、業界を多角的に底上げすることにもなると思っています。一部で、「残業代が支払われない」「昇給しない」といった声はまだまだ業界内でも聞かれます。それでは業界に対する外的なイメージも悪くなり、結果資格を目指す方も少なくなると思うのです。
そんな業界にしていかないためにも、経営司法書士を増やしたいという想いを大切にしています。

グループCOO「清水先生」にもお話をおうかがいしました

北澤 北澤
ここでグループのCOOである、清水先生にもお話を聞くことができました!ご経歴などおうかがいできますでしょうか?
「司法書士法人中央ライズアクロス」職場インタビュー|清水先生
清水先生 清水先生
元々は司法試験に挑戦していたのですが、そこから司法書士試験に切り替え、大学を卒業した翌年の試験にて合格しました。
清水先生 清水先生
ただ、当時は現在と違って司法書士有資格者の場合でもかなり就活には大変な状況で、社会人経験がないのがネックでなかなか面接をしてもらえない環境でした。最終的には横浜にある法人に入社して、そこで3年経験を重ねました。

高橋先生との出会い

北澤 北澤
当時24歳と非常にお若かったのに、今の就活環境からは考えられない状態だったのですね・・。高橋先生とはどんな形で出会うことになるのでしょうか?
清水先生 清水先生
横浜の法人を3年勤めたところで、様々思うところがあり転職活動を行いました。その中で当時高橋が支店長を勤めていた法人の東京支店に縁があり、そちらに入所したことが高橋との出会いでした。
北澤 北澤
転職によって変わったところは実際にありましたか?
清水先生 清水先生
当時はリーマンショックの後ということもあり、お取引量や従業員の数も減ってしまい、これから再度盛り立てていく!という状況だったことと、前職に比べて従業員数も多いところから少人数の環境になったので、全部自分でやるという環境になり、やることはかなり増えました。それを通じて経験の幅はかなり広げることができたと思っています。
北澤 北澤
高橋先生との出会いから、清水先生もライズアクロスへの参画に繋がっていったわけですが、ライズアクロスの理念「お客様と共にRISE(飛び)し、ACROSS(超え)する最高のパートナーでありたい。」にはどんな思いを込めたのですか?
清水先生 清水先生
自分たちがライズアクロスの前身となる事務所から大事にしていた「お客様に寄り添ってやっていく」という姿勢が反映されたものでした。お仕事をいただいてそれを糸口にして、紹介によってまたお仕事をいただいて横展開を広げていく。兼ねてより大切にしていた「お客様と気持ちも一緒になってやっていく」ということを言語化したものが私たちの理念なのです。

清水先生からみた中央ライズアクロス

北澤 北澤
高橋先生とはもう10年以上一緒にやってこられていますが、清水先生から見て高橋先生はどんな人物ですか?
清水先生 清水先生
昔からいい意味で司法書士っぽくない人、という印象です。
清水先生 清水先生
自分が今まで出会ってきた書士像のどれにも当てはまらなくて、今までの常識や観念を変えていける力があるのはこういう人だと感じています。
10年以上前から支店長も経験していたので、困ったらすぐ相談にも乗ってくれますし、優しく、非常に頼りになる存在です。
北澤 北澤
これまで一緒にやってきた清水先生が仰ると、とても説得力があります。中央ライズアクロス自体は、創業当時からどう変わってきたように感じますか?
清水先生 清水先生
昔に比べ、帰宅時間も早くなったり職場環境に多様性も生まれたと感じます。世の中全体的にも、司法書士業界としても、働き方も変わってきていて、変化のスピードも速くなっています。そこに対応していかないと、働いて頂くメンバーにイキイキと活躍して頂けないですし、入社したいという方も増えないと思っています。事務所の変化や拡大に併せて評価制度をより適切なものにしていくなど、工夫は常に必要だなと考えています。
清水先生 清水先生
また、「経営司法書士を増やしたい」という髙橋のもう1つの理想も実現できてきていると感じていて、支店長や役員陣との話を通じて、色々な意見交換もできるようになり、議論や意見を交わす場がとても増えたと思います。そしてその分、経営判断にも広がりを得ることができましたので、私自身、本当にこれからの中央ライズアクロスが楽しみです。

採用の際に重視していること

北澤 北澤
‐社風にもつながる点だと思うのですが、採用時に重視しているポイントはありますか?
高橋先生 業界のイノベーションを牽引する「司法書士法人中央ライズアクロス」職場インタビュー|お客様•社会と共に課題を飛び越え、成長していく
特に合格者の方に求めている点になりますが、チームワークを大切にできるかどうかをもっとも見ています。
高橋先生 業界のイノベーションを牽引する「司法書士法人中央ライズアクロス」職場インタビュー|お客様•社会と共に課題を飛び越え、成長していく
やはり案件数も多く、その案件を決められた期日の中で対応していく必要がありますので、チームや部署内で協力して行くことが求められます。そのため、チームワークや協調性を事務所としても大切にしています。

今後の展望・業界に対しての想い

北澤 北澤
今後の司法書士業界について、どのようにしていきたいと思っていますか?
高橋先生 業界のイノベーションを牽引する「司法書士法人中央ライズアクロス」職場インタビュー|お客様•社会と共に課題を飛び越え、成長していく
2点あって、まず一つが司法書士を目指す人がもっと増えるようにしていきたいです。出願者数の減少に伴い、合格者数もかつてより減っているのが現状です。受験生が増えれば、それだけ合格者も増えてきます。次世代の担い手がいないと業界は廃れてしまう一方だと思いますので、受験生が増えるような業界にしたいなとは考えています。
高橋先生 業界のイノベーションを牽引する「司法書士法人中央ライズアクロス」職場インタビュー|お客様•社会と共に課題を飛び越え、成長していく
もう一点は、司法書士事務所や司法書士法人で働くことを選ぶ司法書士を増やしたいなと思っています。「企業で働いた方がメリットが大きい」と捉えられているため、法務部への就職を選ぶ方も多いと思います。もちろんそれも一つの生き方、選択肢だと思います。
高橋先生 業界のイノベーションを牽引する「司法書士法人中央ライズアクロス」職場インタビュー|お客様•社会と共に課題を飛び越え、成長していく
ただ、「やはり登録して活躍したい!」と思ってもらうためにも、司法書士法人が強くなる必要があります。法人が強くなれば、より一般の方々がローンを組みやすくなるなど、司法書士法人が社会インフラとして、社会貢献に寄与することもできます。
いずれにしても、この業界が魅力的に映る必要があると思います。そのためにも僕らは職場作りにもこだわりますし、業界もどんどん良くなることで魅力が増し、この資格を目指して、業界内で活躍する資格者が増えていってほしいなと考えています。
北澤 北澤
確かに業界の魅力がさらに高まれば時代の担い手もどんどん出てきてくれますよね。そんな未来に想いを馳せているのですね。

司法書士受験生や、これから司法書士を目指そうか悩んでいる方に一言

北澤 北澤
最後に受験生含め、読者の方へメッセージをお願いします!
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とにかくあきらめないで、目指し続けてください。
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山形の田舎者だった僕が、何のコネもないところから独立して、全国的に見ても規模感のある事務所を作ることができました。
この仕事は夢があると思いますし、社会貢献性も高いと思います。
高橋先生 業界のイノベーションを牽引する「司法書士法人中央ライズアクロス」職場インタビュー|お客様•社会と共に課題を飛び越え、成長していく
司法書士は紛争法務でなく、予防法務ということで平和産業でもあります。

例えば不動産登記は、もちろん100%がいいことばかりでないこともありますが、家の売買などライフステージの変化に立ち合い、その人の幸せに寄与することができるのでハッピーな事だと思いますし、会社登記も会社が成長した結果の登記という性質です。

すごく魅力的な仕事です。そんな仕事ができるので、僕たちも魅力的な環境を整えて皆さんを待っております!早く一緒に働けることを楽しみにしています!

この記事の執筆者

株式会社WILLCO 北澤慎也

転職エージェント

担当職種:
  • 司法書士

司法書士を専門としたリーガルジョブボード(株式会社WILLCO)の転職エージェント。転職実績は業界最大級。求人票には載っていない事務所の評判や口コミのお伝え、選考対策やキャリアステップのご相談など多岐に渡り転職支援をさせていただいています。お気軽にご連絡ください。求職者様・事務所様の双方にとってベストな転職を実現します。

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